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「ストーリーテリング」で自己紹介を作成するためのマニュアル

「ストーリーテリング」で自己紹介を作成するためのマニュアル

ブログやメルマガを発行する場合、読者様の信頼を得るために最も重要な要素を占めている「自己紹介」ですが、実はちょっとしたテクニックを応用すれば、とても面白い自己紹介にする事ができるのはご存知でしたか?

 

このテクニックはコピーライティングの一つである、ストーリーテリングというスキルなのですが「ある物語」をパズルのピースの如く当てはめていき「自分を主人公としたストーリー」を構築していきます。

セールスレターや爆発的にヒットしたアニメにも応用されている技術なので使いこなせるようになると重宝するはずです。

ストーリーテリングの全体像

  1. 平凡な日常
  2. 冒険や試練との遭遇
  3. 仲間やメンターとの出会い
  4. 冒険や試練を克服
  5. 報酬を得る(達成する)

大きく分けてストーリーテリングの全体像は5つの物語で構成されていて、この構成に沿って制作された映画やアニメは数多くあり、ハリウッド映画でもよく使われています。

 

例えば、ストーリーテリングを使っている有名な日本のアニメを挙げてみると、

  • ワンピース
  • ドラゴンボール
  • デスノート

などが、このストーリーテリングの5つの構成に則って制作をされています。

 

分かりやすいようにワンピース(サンジ編)のストーリーテリングをご用意いたしました。

  1. 平凡な日常「いつもと変わらない平和な日常」平凡な日常
  2. 冒険や試練との遭遇「サンジがギンという男を救い、ドンクリークがレストラン:バラティエを襲われる」冒険や試練との遭遇
  3. 仲間やメンターとの出会い「サンジの過去エピソードが始まる。メンター(赤足のゼフ)との出会い」仲間やメンターとの出会い
  4. 冒険や試練を克服「ドンクリークと戦い倒す」冒険や試練を克服
  5. 報酬を得る(達成する)「サンジが仲間になる」報酬を得る(達成する)-1報酬を得る(達成する)-2

このストーリーテリングでは、物語の主人公はサンジが主役となっていますね。

 

他のストーリー(ルフィ編やチョッパー編)なども、"ほぼ"この流れに当てはまるよう制作されているのです。この物語にうまく当てはまるようにストーリーを描くと、大きな共感を得られると言われています。

では、実際に「自分を主人公としたストーリー」を構築していくので参考にしてみて下さい。

ストーリーテリングを応用した自己紹介文を書いてみよう!

「自己紹介」を作成する上でのコツは「自分の人生にあてはめて読み手が頭の中でイメージしやすい文章を書く」という事です。

 

最初から最後まで一つの物語をイメージして自己紹介文を書いてみてください。

1平凡な日常生い立ちなどの平凡な部分
2冒険や試練との遭遇目的を達成するために合った苦難や試練
3仲間やメンターとの出会い目的を達成するために出会えたメンターや仲間達
4冒険や試練を克服1~3の中で苦難や試練を乗り越える事が出来た
5報酬を得る(達成する)乗り越えた先で〇〇を手にする

この流れに沿って、自分の人生をストーリーに落とし込むことで、とても魅力的な自己紹介文を作ることができます。但し、あくまで事実に基づいたストーリーでないと信憑性に欠けるのでウソはいけません。

まとめ

このライティングスキルはリアルの場でも活用できます。例えばセミナーやプレゼンテーション、または面接などでも大きな効果を発揮する事でしょう。

ブログやメルマガをされている場合は、あなたが主人公のストーリーテリングを自己紹介として構築してみていかがでしょうか?

「ストーリーテリング」を使いこなすための書籍

ストーリーテリングを極めるならコチラがお勧めです。

ザ・ストーリー

ザ・ストーリー/著者:ロバート・マッキー

目次

  • INTRODUCTION
  • Chapter1 ストーリーは「生きる」こと
  • Chapter2 構成のスペクトラム
  • Chapter3 物語世界を創造する
  • Chapter4 ジャンルと決まりごと
  • Chapter5 構成とキャラクター
  • Chapter6 思考と感情のデザイン
  • Chapter7 ストーリーの本質
  • Chapter8 インサイティング・インシデント
  • Chapter9 困難の連鎖
  • Chapter10 シーンをデザインする
  • Chapter11 シーンの分析
  • Chapter12 コンポジション
  • Chapter13 危機、クライマックス、解決
  • Chapter14 敵対者の原則
  • Chapter15 状況説明
  • Chapter16 問題と解決策
  • Chapter17 登場人物
  • Chapter18 脚本の実際
  • Chapter19 プロの流儀
  • EPILOGUE
  • 推薦図書

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