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コピーライティングで人を動かす「魔法の言葉」

コピーライティングで人を動かす「魔法の言葉」

人がモノを買うときの心理

突然ですが、あなたはお客様が商品を購入する理由を知っていますか?

今回は「コピーライティングで人を動かすのに効果的な魔法の言葉」というコピーライティングをお伝えします。ビジネスされている場合は、今後の経営を大きく飛躍させることができるのでコレは知っておいたほうがいいと思います。

 

このライティングスキルをお伝えするために「今あなたは香水が欲しい」と仮定します。ですが、あなたは「香水そのもの」が欲しくて商品を購入するわけではありません。

  • 香水を使って「周りの人に良い印象を与えたい」
  • 香水を好きな人にプレゼントして「喜んでもらいたい」

つまり人は商品を買う前提として「結果」をイメージして購入しています。

 

コピーライティングにおいて、人を動かすのに最も効果的な「魔法の言葉」とは、『この商品をあなたが購入したら、こんな”結果”が待ってますよ』 という事を、ただ単純に伝えればいいだけの事です。

これをライティング用語で「ベネフィット」といいます。

メリットとベネフィットの違い

メリット・デメリットという言葉は、よく聞いたことがあると思うのですが 「ベネフィット」はあまり馴染みがありませよね?

メリットとは、単なる商品の特徴を伝えています。それに比べてベネフィットとは、買ったあとの結果を伝えます。

メリットとベネフィットの違い
 

メリットを伝える文章(例:香水)

  • 通常300mlの〇〇が、今だけ350mlに増量中!
  • 期間限定!あの商品が20%OFF
  • オシャレな〇〇柄が新発売!

ベネフィットで伝える文章(例:香水)

  • あの芸能人も愛用中!大人の香りをあなたの手に
  • プレゼントで渡したい商品NO.1!〇〇で思い出の1ページを

 

ベネフィットとは、「買った後にどんな結果があるのか?」「どんな感情を手に入れることができるのか?」といった、商品を購入したあとの「結果」を伝えてイメージさせるのがポイントです。

 

お客様の商品を購入する判断基準とはメリットではなく、ベネフィットを求めているんです。

『これを購入したら私はどういう結果を得ることができるのか?』

が、極端にいうと知りたいわけです。

 

このベネフィットは、どのようなビジネスにも応用できます。

ベネフィットを実際にビジネスで応用する方法

リアルビジネスにおいて、求人を求めていない会社はあまり無いですよね?その求人を例にしてベネフィットを応用してみたいと思います。

 

一般的な求人誌で見かけるのは、

  • 時給〇〇円
  • 寸志がある
  • 4Hから勤務可能

まだ沢山ありますが、こういった文面が多いと思います。

 

この文面は「メリット」か「ベネフィット」どちらだと思いますか?もうお分かりかと思いますが、これは「メリット」に当たりますよね。

 

そしてコピーライティングでは、この職場で働くと『こういったメリットがあります』とタダ伝えているだけなんです。

 

ですが、人を文章の力で動いてもらうためには、メリットではなく「ベネフィット」を使うと効果的なので、より良い求人の文章とは

『ここで働くと、あなたはこんなに素晴らしい結果が待っている』

といった事を伝えることが重要です。

 

例をあげると、

  • サービス残業一切なし!時間通りに帰宅可(サービス残業でうんざりしている人をターゲットにした文面で、とくに主婦の方は時間を気にされるので効果的)
  • スキルアップ応援制度あり!あなたのスキルを一段階高められる〇〇(スキルアップを目指している人をターゲットにした文面で、今後の就職や転職に役立つイメージをもたせる)

こういった文面を求人のPRなどに掲載して、「ベネフィット」を強調することで欲しい人材を得やすくなります。

 

ベネフィットを活用するときは、一人の人に向けて伝えるような文章にすると、最も効果を得られやすく、

「これはあなたに伝えている文章ですよ」

といったイメージで伝えることが成功の秘訣です。

 

これは求人の例でしたが、ベネフィットは「言葉」であれば、なんにでも応用できるので活用される事をお勧めいたします。

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