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初心者から始める「売れるLP(ランディングページ)」の作り方

LP(ランディングページ)を作るとき、どのような構成にすればよいのか?基本的な構成から応用まで、始めてLPを作る初心者さんでも簡単に作れる方法を解説いたします。

LPをご存知ない方は以下の「ランディングページの参考例」をご覧ください。LPとは複数ページで構成されたホームページ等ではなく「1枚のペラサイト」で構成されたサイトとなります。

ランディングページの参考例

1商品=1LP

基本的な考え方として、LPは商品(又はサービス)を売るためのサイトで「1商品=1LP」と覚えておきましょう。

「なぜ、一般的に普及されているホームページではダメなのか?」

ここが今回の肝なのですが、1つの商品やサービスを販売する場合において、ホームページで販売する場合とLPで販売する場合では、圧倒的に後者(LP)のほうが成約率が高いのです。

 

ホームページで商品を販売する場合、ホームページ自体が複数の構成から成り立っているため、ユーザー様に離脱する機会を多く与えていまいますが、LPでは「購入するorページを閉じる」の2択しか選択肢を与えません。

参考としてLPとホームページの違いを比べてみてください。

ホームページで商品を販売しているサイト

LPで商品を販売しているサイト

 

通常のホームページは、様々な箇所にクリックするボタンがありますが、LPはアクションか離脱の2択しかないのがお分かりになるかと思います。このLPを初心者さんでも作れるよう、様々なテクニックや構成をお伝えするので参考にしてみてください。

LP(ランディングページ)の基本構成

LPは基本的に「トップコピー・ボディーコピー・クロージングコピー」の3つのパートで構成されており、各々で役割が異なるので順番に解説していきたいと思います。LP(ランディングページ)の基本構成

トップコピー

トップコピーでは、訪れたユーザーに対して「ベネフィット」を伝えるキャッチコピーを用意します。ベネフィットとは、その商品やサービスを手に入れる事によって得られる未来を表現することをベネフィットと言います。

この部分をメリットにしている企業様をチラホラみかけますが、キャッチコピー(トッピコピーの部分)をメリットからベネフィットにするだけでも成約率はかなり改善されるでしょう。

ボディーコピー

ボディーコピーでは、様々なテクニックがありますが基本構造として「結果・実証・安心・信頼」という4つの小パートを用意します。

結果

結果とは、商品やサービス自体の「メリット」の部分となります。ベネフィットとメリットの違いをエステサロンを例に挙げて説明すると、メリットは「コラーゲン2倍配合」など具体的な商品説明であり、ベネフィットとは「2週間たった1回の施術でツルツルお肌に」などの商品やサービスを使うこによって得られる結果となります。

そして、ボディーコピーで使用するのは「メリット」だという事です。

実証

2番目に用意するボディーコピーが実証です。実証とは、商品を実際に使った場合、どのような効果を得られるのか?このサービスはどのような人が使うべきなのか?その理由など利点や欠点も伝えるパートとなります。

安心

安心のパートでは、「お客様の声」や「実績」などを用意してユーザー様に安心を与える必要があります。いかに商品やサービスが素晴らしいものでも、始めて購入される場合、人は何を基準に判断するのか?

それが第三者の声である「お客様の声」や、〇〇の売上NO.1!などの「実績」となります。これをボディーコピーに用意しているだけで大きく成約率を伸ばすことができます。

信頼

信頼とは、商品やサービスを販売している、あなた(又は会社)を信用していただくパートです。販売者やスタッフの集合写真や、製造中の写真、創業年数など、商品だけでなく背景にある見えない部分を開示してユーザー様から信頼を得ていきます。

クロージングコピー

最後のクロージングでは、ユーザー様に求めたい行動を提示します。商品購入であれば「ご購入はコチラ」や、メールアドレスの入力であれば「お申し込みはコチラ」などのアクションボタンの事です。

アクションボタンの入力項目は必要最低限にとどめる必要があり、ムダに入力項目を多くしてしまった場合、そのアクション数に比例して、成約率やコンバージョン率は下がる傾向にあります。

 

このクロージングコピーで使えるテクニックとして、緊急性を高めるマーケティングが効果的です。

  • 商品数を限定して販売する(残り〇〇コ!等)
  • 時間を限定して値引きする(24時間限定で〇〇円!等)
  • 期間を限定して特典を用意する(〇月〇日まで+〇〇!等)

など基本的な手法であり、効果の高いクロージングテクニックとなります。

【応用】売れるLP(ランディングページ)の作り方

LPを構築するのに覚えておいてもらいたい法則があり、それが「AIDAの法則」という人の欲求心理をくすぐるコピーライティングになります。

「AIDAの法則」とは?

AIDAの法則とは、

  • Attention(注意)
  • Interest(興味)
  • Desire(欲求)
  • Action(行動)

以上の4つのパートで構成されており、これら全ての頭文字をとって「AIDAの法則」と呼ばれています。LPを構築するときに応用として利用してもらいたいコピーライティングとなるので覚えておきましょう。

  • Attention(注意)が「トップコピー」
  • Interest(興味)とDesire(欲求)は「ボディーコピー」
  • Action(行動)を「クロージングコピー」

で応用して使うと効果的です。

 

僕が「AIDAの法則」をLPを構築した際、参考にした記事があるので良かったら参考にしてみてください。

ランディングページ(LP)はストーリー性のあるフレームワークを使って作ろう

まとめ:成約率を高めるために

売れるLPを作るには、実際にLPをウェブ上に公開して、成約率や反応率のデータを蓄積していく必要があります。 その蓄積したデータを元に「ABテスト」と呼ばれているテストを行い、改善改善を繰り返すのが、売れるLPを作るのに最短の方法かと思います。

 

初心者さんでも売れるLPを作るには、

  1. LPの基本構成を覚える
  2. 成約率を高めるためのコピーライティングを応用する
  3. LPを公開して「テスト→検証→改善」を繰り返す

この順番で「売れるLP(ランディングページ)」を作ることが出来るので是非参考にしていただけると幸いです。

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