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GoogleアドセンスとNend(ネンド)の理想的な併用方法

GoogleアドセンスとNend(ネンド)の理想的な併用方法

WEB収益においてGoogleアドセンスの代わりに多くの人が導入しているアドネットワークの「Nend(ネンド)」ですが、今回はGoogleアドセンスとNend(ネンド)を併用する場合の理想的な併用方法を公開したいと思います。

 

そもそもNend(ネンド)とは何かを解説します。

Nend(ネンド)とは?

nend(ネンド) Nend(ネンド)はスマートフォン・iPhone向けのクリック報酬型広告サービスの一つで、自身のブログやサイトに広告を貼り、クリックされるだけで報酬を受け取る事ができるという比較的安定した収益を見込むことができるアフィリエイトサービスになります。

Nend(ネンド)の広告タイプ

Nend(ネンド)には「インライン広告」と「オーバーレイ広告」の2つの広告種類が存在しています。

それぞれの役割を説明すると以下のような広告となります。

インライン広告

インライン広告とは、指定の位置に「埋め込む」タイプの広告。

Googleアドセンスと同じく、貼った場所に広告が表示されるタイプとなります。

インライン広告

オーバーレイ広告

オーバーレイ広告とは、スマートフォン・iPhone専用の画面上下に「常に追尾する」タイプの広告。

オーバーレイ広告は常に画面の下部に表示されており、スクロールすると途中から画面上部に表示されます。

オーバーレイ広告

Googleアドセンスと併用したい広告タイプ

Googleアドセンスと併用する場合は、オーバーレイ広告を推奨いたします。

Nend(ネンド)のオーバーレイ広告は、スマートフォン・iPhoneのみしか表示されず、PCユーザーには表示されないからです。

 

広告収益を最大化させる場合は、

  • インライン広告=Googleアドセンス
  • オーバーレイ広告=Nend(ネンド)

が理想的です。

 

とは言ってもGoogleアドセンスにはオーバーレイ広告は無いので、 万が一Googleアドセンスが利用できない場合は、Nend(ネンド)の「インライン広告+オーバーレイ広告」をオススメいたします。

 

Nend(ネンド)の登録や設置方法が分からない場合は以下を参考に設置してみてください。

【スマートフォン広告】Nend(ネンド)の登録~設置方法までを徹底解説

Nend(ネンド)の詳細

運営会社株式会社ファンコミュニケーションズ(ASP最大手のA8.netを運営)
広告サイズ(インライン)320×50、320×100、300×100、300×250、728×90(タブレット用)
広告サイズ(オーバーレイ)320×50、728×90(タブレット用)
審査あり(ペラサイドでなければ概ね審査は問題なし)
支払月月末締めの翌月末日に振込
最低支払額 3,000円(満たしていない場合は翌月に繰り越し)

無料登録はこちら

Nend(ネンド)公式サイト

まとめ

実験的にNend(ネンド)のオーバーレイ広告を3ヶ月間導入した実際のデータを公開すると、

  • CPC(クリック単価) 9円
  • CTR(クリック率) 0.30%

となりました。

 

広告の最適化などは一切行わない状態でのデータですので、まだまだ改善の余地はありそうです。

現段階で、スマホユーザー向けの広告アドネットワークを利用する場合はNend(ネンド)が一番良さそうですね。

コメント&トラックバック

  • Comments ( 4 )
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  1. AdSenseヘルプ>プログラムポリシー>広告の配置に関するポリシー

    https://support.google.com/adsense/answer/1346295?hl=ja&ref_topic=1271508&rd=1

    このページに掲載されているビデオ(広告の配置-これであなたもポリシーマスター)の中の、36:02 からのくだりで・・・

    男性回答者が「他社のフローティング広告がAdSenseに被ると結局これもポリシー違反になりますので、フローティング広告とAdSeseは同じページには居られないということになります。」と回答しています。

    nendやAdMaxのオーバーレイ広告は、その仕様からページの一部(AdSenseが無い所)だけに表示する事は出来ないようなので、結果的にそれらのオーバーレイ広告がAdSenseに被り、ビデオで言うポリシー違反の状態になるのではないか?と思うのですが、そのあたりは大丈夫なのでしょうか?

    大変お手数ですが、この場にご回答下されば幸いです。
    宜しく御願い致します。

    • 88HOLLY様

      貴重なご意見賜りありがとうございます。

      仰るとおりで、アドセンスと他のアドネットワーク広告が入って被った場合、偶発的にクリック誘導したものとして規約違反になる可能性はあります。

      この動画のポイントとしては、

      ・アプリ内の広告について解説している
      ・他のアドネットワーク広告を導入するのは違反ではないが避けた方が無難

      という見解として捉えています。

      実際に私が運営しているサイトで、併用した事による規約違反の警告がgoogle側からございませんので、明らかに、クリック誘導を促すような配置(広告数)でない限りは、特に問題ないように感じます。

      万が一、規約違反の警告をうけた場合は、【追記】にてご報告させていただきます。

  2. 吉田さま

    コメントありがとうございました。
    内容についてはほぼ理解させていただいているのですが、一点だけご確認下さればと思いましたので、再度コメントさせていただきます。

    ビデオ内のこのくだりの前後に確かにアプリという言葉が出ては来ますが、男性が言っている通りアプリにはアドモブを貼れとの事で、ここで言っている「被ってはいけない」というのは、htmlにおけるAdSenseの事を「アプリの話の前に一般論としてそもそもAdSenseにおいては・・・」という意味で話をされていると読むのが自然な流れではないかと思います。

    もちろん、おっしゃるとおりAdSenseポリシー違反だからといって全てを取り締まっている訳ではなく、ある意味ではいつでもGoogleの都合によって停止させられるように権利を留保している状態である事は重々理解しております。

    • 88HOLLY様

      googleの規約には曖昧な点が多数あり、正直、明確な基準を設けていないというのが争点になりますよね。

      これはつまり日本の法律と同じく、google側の都合が悪ければいつでも対処できるように規約を設けたのだと感じます。

      とは言ったものの、googleサイドの立場で物事を考えれば全ての答えはでてくるのではないでしょうか?

      googleは、検索してきたユーザーに対して適切な答えを提供してくれるサイトを絶対的に支持しています。

      つまり、ユーザビリティが高ければ多少の事は目をつむる。という事がgoogleの内部指針には設けられているのではないでしょうか。

      規約、規約と縛りすぎても双方には、デメリットしかなくなってくるでしょうし、googleの経営指針には共感できる部分が多くあるように感じます。

      それを踏まえると、コピぺやツール、意図的な被リンクなどを利用しての上位表示は、将来的になくなるのは必然ですよね。

      そのgoogleが考える未来を推測すると、

      ・アプリにはアドモブ

      ・他のアドネットワークが被っている

      というのが問題なのではなく、検索してきたユーザーに対して「正しい答え」を提供できているのか?

      のほうが重要なのではないかと思います。

      そうなれば、必然的にgoogle側には必要なコンテンツという事になるので規制緩和の理由の一つに該当するのではないかと考えています。

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